フィリピン事業の視察

フィリピン事業の視察

当社では、2019年7月に、株主・機関投資家の方向けに当社事業を視察する機会を用意いたします。当社のフィリピン事業の現状を、ご覧いただくとともに、当社のプレゼンテーション、フィリピンの市場、通信事情などを識者が説明するシンポジウムに参加いただきたくことで、より多くの株主に当社の事業を深めていただく計画です。

視察の趣旨

最近は、製造業による工場見学あるいは製鉄所見学など、株主が会社の事業所を視察する機会を設けることが盛んになっております。多くの会社が、株主が会社の事業を見る機会を実現しようとしております。これは、株主が事業もしくは会社への愛着を高めるといった理由だけでなく、会社にとっては、株主が会社の事業を深く理解してもらい、より長期に渡って当社の株式を保有してもらうために行っております。
実際当社でも、機関投資家を中心に、事業の内容は打ち合わせ中の説明で理解いただけたものの、実際見てみないと、投資を行う判断ができない、見てから買いたいという方は大勢いらっしゃいます。何人かの投資家が既にマニラを訪問され、株式を取得しており、当社としては見ていただくということが、投資家の投資の意思の意思形成にとって、非常に重要であると考えております。

特に通信事業という、投資が先行し、時間をかけて回収するというビジネスは、本来十分な資金調達能力を持つ大手資本が行うのが普通でありますが、縁あってお金が十分にあるとは言えない弊社がフィリピンで事業を展開しております。
また計画が予定通り進捗するほうが不思議といえるいわゆる新興国で、事業を展開していくわけですのですので、株主の方には、一度ご訪問いただき、投資環境を理解し、少々の事業進捗のずれを問題しない、もしくは長期視点で高い目線の目標株価を設定していただける投資家に、ぜひ一株でも多くの株式を保有いただきたい。そしてポテンシャルが大きく成長性もあるフィリピン市場の開拓により生ずる果実を享受していただきたいと考えております。これはいわゆる株主優待ではありません。日本にいてはわからないフィリピンのリアルな姿を肌で感じていただき、この視察を、当社株式を買い増すもしくは売却するといった意思決定に使っていただきたいと考えております。当社は、これを重ねるごとに長期的な保有を通じて、大きな収益を目指す方が増えることを期待しており、この場で、機関投資家向け説明とは別に、会社のこと、事業のことなど伝えていきたいと考えております。

いわゆる優待ではありません、視察ですから、観光もありませんし、夕食も各自で取っていただきます。
まだ内容を検討中のレベルではございますが、当社事業の理解、フィリピンとはこういったものなのかといったことについては、理解いただけるような視察を計画しております。

旅行内容 ※内容は変更となる場合がございます。


日程 2019年7月20日(土)~2019年7月22日(月)(2泊3日)

発着地 成田空港・羽田空港・関西空港・中部空港・福岡空港発着(ご希望に添えない場合があります。)
各空港に出発時間の2時間前に旅行会社指定の場所に集合。帰着後は、夕方から夜に解散

利用交通機関・
宿泊施設
航空会社:日本航空・全日空・フィリピン航空・中華航空など(選択不可)
宿泊施設:ザ・ペニンシュラ・マニラなど
※飛行機につきましては、席はエコノミークラスとなります。ビジネスクラスの利用を希望される方は、アップグレードのためにご負担いただく料金が発生します。希望される方は旅行会社にご相談ください。座席数に限りがあり、希望にお応えしかねる場合があります。

この視察旅行には、2日目の朝食・昼食及び3日目の朝食が含まれております。
夕食は含まれておりません。
自由時間の過ごし方については、旅行受注会社による観光つきの夕食コースなどを用意する予定です。(参加費用が別途かかります。)ご希望の方は、旅行受注会社にご相談ください。


視察内容(予定) ● 当社代表取締役による事業戦略のプレゼンテーション
● ゲストスピーカーをお招きした当社の事業環境に関するシンポジウム
● フィリピンの当社事業所の見学
● 当社主催によるレセプションイベント

招待株主数 150名
金融機関名義で保有されている実質株主の方が指定した者、および当社への投資を検討されている投資家は、上記150名とは別に、50名を同時にご招待いたします。
本視察旅行は、旅行会社が当社の委託を受けて運営するものであり、当社はこの旅行に参加したことにより生ずる一切の損失に責任を負わないものとします。出発前にこの内容を記載した同意書に記名捺印いただくこととなっております。

招待者選出方法 平成31年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主を対象に、4月26日に登録住所に参加希望確認の通知を発送する予定です。
参加を希望される株主の方は、返信用応募ハガキをご返送いただきます。
応募ハガキの返送締め切りは5月22日必着です。
参加希望株主の方から次の方式で招待者を選出いたします。

参加希望株主のうち、株式保有数で多い順に100名を招待いたします。
また、50名については株式保有数にて招待された株主を除いた参加希望株主の方で厳正な抽選にて招待者を決定いたします。抽選方法は、別途ホームページでお知らせします。

この視察旅行は、本人のみが参加できます。第三者を参加させることができません。なお今回の視察に選出された株主の方が、今期の視察に参加することができない場合、2020年3月末日の株主名簿で、当社株式の保有を確認できた場合に限って、翌年度の視察に参加することができます。視察を行う株主の方には、連絡いたしますので、来年の参加を希望する場合はお知らせください。
法人名義の株主の場合には、その法人の指定する方が招待されます。法人名義の株主の場合には、その法人の指定する方が招待されます。
6月上旬に招待者に通知を郵送する予定です。


その他 旅行費用は、旅行会社が定める範囲内のみであり、旅券取得費用、空港までの交通費、現地での費用等は含まれません。詳細は、旅行会社からお知らせします。
また旅行会社より事前に書類の提出など求められる場合がありますので、ご協力いただきますようお願いいたします。

定期的に株主の方に市場や事業環境をみていただく機会を設けることが、当社の事業の性格上重要であると考えており、翌年度以降も、実施する予定です。しかし視察旅行の内容・規模は、今回の視察を受けて変更する予定です。なおこの視察は、長期的な保有を目的とするものであり、抽選に洩れた方につきましては、翌年以降の抽選では配慮する予定です。


視察旅行実施までの流れ

2019年4月26日(金) 視察旅行のご案内及び応募ハガキの発送日

5月22日(水)必着 視察旅行応募ハガキの返送期限

5月23日(木) 第1次当選者への申込書の発送日

6月4日(火)必着 第1次当選者の申込書返送期限

6月5日(水) 第2次当選者への申込書の発送日

6月17日(月)必着 第2次当選者の申込書返送期限

6月18日(火) 第3次当選者へのご連絡(下記参照)

6月28日(金) 参加者確定日

7月20日(土) フィリピン視察旅行出発日

(注)
1.当選者の申込書には、パスポートの写しを添付いただきます。パスポートの写しの添付が無い場合には、航空券の手配ができないため、参加できません。
2.申込期限を過ぎた場合には、受付できませんので、期限厳守でお願いします。
3.参加者は、個人の場合には株主名簿に記載の株主様(または登録された親権者)に限ります。法人の場合には、指定が可能です。申込書に参加者のパスポートの写しを添付ください。
4.当選お申込み後、キャンセルをされた場合は、規定によるキャンセル料が発生致します。

視察旅行の参加時期の選択/選出/落選者優遇等について

視察旅行の参加時期の選択について

選出された株主の方は、参加時期について下記の選択が可能です。お申込の際にご選択ください。
①今年度実施する視察に参加
②来年度実施(2020年7月予定)する視察に参加
なお、上記②を選択した株主の方が2020年7月実施予定の視察旅行に参加するためには、2019年3月末日の株主名簿に記載されている株式数以上の株式数を、2020年3月末日の株主名簿で保有していることが確認できることが条件となります。また、来年度に参加されない場合は、再来年度以降実施の視察旅行には、再度応募いただくことが必要です。

第3次当選者の選出について

●申込状況によっては、第2次選出をもって、視察旅行招待者を確定する場合があります。
●第3次選考を行う場合は、ホームページに告知いたします。
●第3次選出を行う場合、2019年6月28日に航空券が発券される必要があるため、電話など他とは異なる手法で連絡する場合があります。
●申込書とパスポートのコピーが提出期限(2019年6月26日)までに旅行会社に届かなかったときは、視察旅行に参加できなくなりますので、書類が届き次第速やかにご対応する必要があります。

選出されなかった株主の優遇について

2019年度の選出に洩れた株主様(選出されて申込をしなかった株主様は含まれません。)については、2020年3月末日の株主名簿で、2019年3月末日の株主名簿に記載されている株式数と同じか多くの株式数を保有している方については、優先して下記の40名を選出させていただきます。
・2020年3月末日の保有する株式保有数で選出する分: 20名
・抽選で選出する分: 20名

旅程について

中部・大阪(フィリピン航空)・福岡(中華航空)からも参加できます。但し、福岡空港ご利用の場合には、飛行機の発着の都合上、フィリピン国内での一部のプログラムに参加することができません。各地からの乗り継ぎを希望される方は、申込時に旅行会社にお問い合わせください。乗り継ぎ用の航空券を購入できる場合があります。なお、乗り継ぎ用の航空券の費用などは、視察旅行参加者のご負担となります。

その他

旅行会社からオプショナルツアーなどが提供されますので、必要に応じてお申し込みください。旅行会社より案内があります。

スケジュール

スケジュール
1日目 成田空港(午前便)/ 羽田空港(午前便) / 中部空港(午前便)/ 関西空港(午前便)/ 福岡国際空港(午前便:台北桃園空港で乗り継ぎ)
・ 各空港に集合(7:30-8:55頃)事前に送付したチケットを使ってチェックイン。
・ 各空港を離陸
・ マニラ国際空港着(13:00-16:00頃)
・ 入国審査・税関検査通過後、旅行会社スタッフと待ち合わせ
・ バスでホテルに移動。ザ・ペニンシュラ・マニラにチェックイン
・ 17:00-19:00 当社主催のレセプションに参加
・ その後は、自由行動(旅行会社企画のオプショナルツアーもございます。)
※福岡国際空港からご出発の便は台北桃園空港で乗り継ぎとなりますので、ホテルへは夕刻チェックインとなります。
2日目 【朝食】ザ・ペニンシュラ・マニラにて
【午前】当社グループ事業所視察(貸切バス)
【昼食】ザ・ペニンシュラ・マニラにて
【午後】当社フィリピン事業戦略セミナー等 ※ザ・ペニンシュラ・マニラ内会議室にて
【夕刻】セミナー終了後、自由視察
ご希望の方は夕食等のオプショナルツアー(有料)の設定がございますので、参加下さい。
マニラ泊《ザ・ペニンシュラ・マニラ》
3日目 【朝食】ザ・ペニンシュラ・マニラにて
【午前】チェックアウト後、日本語ガイドと共に貸切バスを利用して『マニラ旧市街』小視察
・視察終了後、各マニラ空港ターミナルへ移動
・各空港を離陸(10:00-14:00頃)
・各空港到着通関後、解散/各自ご帰宅の途へ
※昼食は各自ご用意ください。
※福岡国際空港ご利用の場合は『マニラ旧市街』小視察はございません。チェックアウト後は空港へご出発頂きます。

上記日程表の内容・スケジュールは最も新しい資料に基づいて作成されていますが、航空会社・現地交通規制/渋滞・宿泊施設等の都合により変更される場合もございます。


エリアマップ


お知らせ

● スケジュールの変更(延泊)希望の方は、旅行会社にご連絡ください。但しご希望に応じることができない場合がございます。

● ビジネスクラスの利用を希望される方は、旅行会社までご連絡ください。当社向け旅行用に仕入れた料金との差額をお支払いいただくことになります。但し席数に限りがあり、ご希望に応じることができない場合があります。この旅行の航空券の料金は、団体用料金のため、マイルによるアップグレードの対象にはなりません。

● 地方空港発で成田などで乗り継ぎを計画される場合、追加料金で国内の乗り継ぎのチケットを手配することができる場合があります。(成田発着日本航空、成田以外発着全日空)

視察の内容

マカティ地区の回線敷設現場

InfiniVAN,Inc.は現在、マカティ市内で、Ayala財閥が所有する土地の上にあるビルのオーナーの組合(MACEA)と共同して、他の通信事業者も併せて使用できる回線収容用のダクトを敷設しております。このダクトは、当該エリアのインターネット需要を当分賄うことができるポテンシャルを有しており、3年計画で敷設しております。

Shinagawa

2010年に開設した、美容外科とレーシックの病院です。レーシックの機械などをご覧いただけます。

KSI(コールセンター)

当社は、かつて在日フィリピン人に向けた営業活動をここで行っておりましたが、最近は、米国などに向けたコールセンターを行う会社に、場所や設備を貸し出しております。米国向けのニーズが大きいため、夜間は昼間に比べて活気があります。

プレゼンテーション

①フィリピンに関する説明 現地アナリスト+フィリピン政府関係者
②事業内容に関する説明  代表取締役
③フィリピンの通信事業に関する説明 フィリピン政府関係者
④事業戦略プレゼンテーション 代表取締役