INVESTORS REPORT
株主通信
株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
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当事業年度上期は、国際通信事業において、2023年12月に完成したフィリピン国内海底ケーブルネットワーク「PDSCN」を軸とした地方へのビジネス展開が本格化しました。PDSCNと陸上区間と合わせた基幹網を整備したことにより、フィリピン全土へブロードバンドサービスを提供することが可能となり、全国に支店を抱え高い信頼性が求められる地元資本の大手銀行や、日系企業も進出し産業集積する工業団地などへのサービス提供が一層伸びています。マニラ首都圏のみならず、セブ島などがあるビサヤ諸島やミンダナオ島のお客様とのビジネスにも積極的に乗り出しています。
当事業年度上期は、国際通信事業において、2023年12月に完成したフィリピン国内海底ケーブルネットワーク「PDSCN」を軸とした地方へのビジネス展開が本格化しました。PDSCNと陸上区間と合わせた基幹網を整備したことにより、フィリピン全土へブロードバンドサービスを提供することが可能となり、全国に支店を抱え高い信頼性が求められる地元資本の大手銀行や、日系企業も進出し産業集積する工業団地などへのサービス提供が一層伸びています。マニラ首都圏のみならず、セブ島などがあるビサヤ諸島やミンダナオ島のお客様とのビジネスにも積極的に乗り出しています。
当事業年度上期は、国際通信事業において、2023年12月に完成したフィリピン国内海底ケーブルネットワーク「PDSCN」を軸とした地方へのビジネス展開が本格化しました。PDSCNと陸上区間と合わせた基幹網を整備したことにより、フィリピン全土へブロードバンドサービスを提供することが可能となり、全国に支店を抱え高い信頼性が求められる地元資本の大手銀行や、日系企業も進出し産業集積する工業団地などへのサービス提供が一層伸びています。マニラ首都圏のみならず、セブ島などがあるビサヤ諸島やミンダナオ島のお客様とのビジネスにも積極的に乗り出しています。
メディカル&ヘルスケア事業は、レーシックにおいてマーケティング手法やお客様に合わせてきめ細かくサービス体系を見直すなどの創意工夫を続けています。2023年4月に開院した人間ドック・健診センターは、予防医療の重要性を伝える啓発活動にも取り組みながら、フィリピン法人・個人のお客様を中心に顧客基盤の拡大を図ってまいります。
メディカル&ヘルスケア事業は、レーシックにおいてマーケティング手法やお客様に合わせてきめ細かくサービス体系を見直すなどの創意工夫を続けています。2023年4月に開院した人間ドック・健診センターは、予防医療の重要性を伝える啓発活動にも取り組みながら、フィリピン法人・個人のお客様を中心に顧客基盤の拡大を図ってまいります。
メディカル&ヘルスケア事業は、レーシックにおいてマーケティング手法やお客様に合わせてきめ細かくサービス体系を見直すなどの創意工夫を続けています。2023年4月に開院した人間ドック・健診センターは、予防医療の重要性を伝える啓発活動にも取り組みながら、フィリピン法人・個人のお客様を中心に顧客基盤の拡大を図ってまいります。
さらに日本における国内通信事業でも、引き続きコールセンターシステムと秒課金サービスを組み合わせたソリューション分野に注力します。電話網のIP化という通信業界の大きな変化を好機ととらえ、新たなビジネスに積極的に取り組んでまいります。
今期も株主還元として中間配当を実施し、1株当たりの中間配当金を20円とさせていただきます。
さらに日本における国内通信事業でも、引き続きコールセンターシステムと秒課金サービスを組み合わせたソリューション分野に注力します。電話網のIP化という通信業界の大きな変化を好機ととらえ、新たなビジネスに積極的に取り組んでまいります。
今期も株主還元として中間配当を実施し、1株当たりの中間配当金を20円とさせていただきます。
さらに日本における国内通信事業でも、引き続きコールセンターシステムと秒課金サービスを組み合わせたソリューション分野に注力します。電話網のIP化という通信業界の大きな変化を好機ととらえ、新たなビジネスに積極的に取り組んでまいります。
今期も株主還元として中間配当を実施し、1株当たりの中間配当金を20円とさせていただきます。
当社の企業理念である「OPEN DOOR」を使命として、あるべき社会の実現を目指し、IPSグループ一丸となって努力してまいる所存です。株主の皆様には、変わらぬお引き立てを賜りますよう、引き続きよろしくお願い申し上げます。
当社の企業理念である「OPEN DOOR」を使命として、あるべき社会の実現を目指し、IPSグループ一丸となって努力してまいる所存です。株主の皆様には、変わらぬお引き立てを賜りますよう、引き続きよろしくお願い申し上げます。
当社の企業理念である「OPEN DOOR」を使命として、あるべき社会の実現を目指し、IPSグループ一丸となって努力してまいる所存です。株主の皆様には、変わらぬお引き立てを賜りますよう、引き続きよろしくお願い申し上げます。
2024年12月 吉日
代表取締役 宮下 幸治
2024年12月 吉日
代表取締役 宮下 幸治
2024年12月 吉日
代表取締役 宮下 幸治
主力の国際通信事業は、フィリピン国内海底ケーブルネットワーク(PDSCN)の地方へのサービス展開が本格化し、通信ネットワークの提供や関連機器の販売が伸長して大幅な増収増益となりました。一方で、国内通信事業は通信トラフィックの伸び悩みがあり、メディカル&ヘルスケア事業もレーシックにおいて厳しい競争環境が続きましたが、好調な国際通信事業がけん引する形となり、全体としては堅調に推移しました。
主力の国際通信事業は、フィリピン国内海底ケーブルネットワーク(PDSCN)の地方へのサービス展開が本格化し、通信ネットワークの提供や関連機器の販売が伸長して大幅な増収増益となりました。一方で、国内通信事業は通信トラフィックの伸び悩みがあり、メディカル&ヘルスケア事業もレーシックにおいて厳しい競争環境が続きましたが、好調な国際通信事業がけん引する形となり、全体としては堅調に推移しました。
主力の国際通信事業は、フィリピン国内海底ケーブルネットワーク(PDSCN)の地方へのサービス展開が本格化し、通信ネットワークの提供や関連機器の販売が伸長して大幅な増収増益となりました。一方で、国内通信事業は通信トラフィックの伸び悩みがあり、メディカル&ヘルスケア事業もレーシックにおいて厳しい競争環境が続きましたが、好調な国際通信事業がけん引する形となり、全体としては堅調に推移しました。
この結果、売上高7,744百万円、営業利益2,339百万円と、前年同期比で増収増益となりました。円高等の進行に伴い為替差損677百万円を計上したものの、経常利益1,588百万円、親会社株主に帰属する当期純利益961百万円と、いずれも増益となりました。
この結果、売上高7,744百万円、営業利益2,339百万円と、前年同期比で増収増益となりました。円高等の進行に伴い為替差損677百万円を計上したものの、経常利益1,588百万円、親会社株主に帰属する当期純利益961百万円と、いずれも増益となりました。
この結果、売上高7,744百万円、営業利益2,339百万円と、前年同期比で増収増益となりました。円高等の進行に伴い為替差損677百万円を計上したものの、経常利益1,588百万円、親会社株主に帰属する当期純利益961百万円と、いずれも増益となりました。
フィリピンの工業団地
当社グループの中核をなす国際通信事業において、通信回線の販売とともに柱となるビジネスが法人向けインターネット接続サービスです。安定的で高品質なインターネット回線を、マニラ首都圏のほか、各地の工業団地に入居する企業の皆様にも提供しています。現在、工業団地との回線提供の契約は計9カ所に拡大しており、さらに10カ所程度の開通を見込んでいます。2024年10月には、現地の大手デベロッパーと最新の工業団地「LISP Ⅳ」(Light Industry & Science Park Ⅳ)に回線提供する契約を結んだほか、2024年1月にも日系商社が一部出資する工業団地「FPIP」(First Philippine Industrial Park)と提携しています。
当社グループの中核をなす国際通信事業において、通信回線の販売とともに柱となるビジネスが法人向けインターネット接続サービスです。安定的で高品質なインターネット回線を、マニラ首都圏のほか、各地の工業団地に入居する企業の皆様にも提供しています。現在、工業団地との回線提供の契約は計9カ所に拡大しており、さらに10カ所程度の開通を見込んでいます。2024年10月には、現地の大手デベロッパーと最新の工業団地「LISP Ⅳ」(Light Industry & Science Park Ⅳ)に回線提供する契約を結んだほか、2024年1月にも日系商社が一部出資する工業団地「FPIP」(First Philippine Industrial Park)と提携しています。
当社グループの中核をなす国際通信事業において、通信回線の販売とともに柱となるビジネスが法人向けインターネット接続サービスです。安定的で高品質なインターネット回線を、マニラ首都圏のほか、各地の工業団地に入居する企業の皆様にも提供しています。現在、工業団地との回線提供の契約は計9カ所に拡大しており、さらに10カ所程度の開通を見込んでいます。2024年10月には、現地の大手デベロッパーと最新の工業団地「LISP Ⅳ」(Light Industry & Science Park Ⅳ)に回線提供する契約を結んだほか、2024年1月にも日系商社が一部出資する工業団地「FPIP」(First Philippine Industrial Park)と提携しています。
工業団地の建設は、マニラ首都圏の南東に位置するルソン南部地域が特に盛んです。高速道路に近いといった立地の良さから、多くの産業が集積しており、日系企業も多数進出しています。この地域にあるバタンガス州とケソン州には、PDSCNの海底ケーブルの陸揚局もあります。当社グループは、PDSCNを通じてフィリピン全土に回線やサービスの提供が可能となっており、工業団地に進出する企業の皆様へのサービス提供も進めてまいります。
工業団地の建設は、マニラ首都圏の南東に位置するルソン南部地域が特に盛んです。高速道路に近いといった立地の良さから、多くの産業が集積しており、日系企業も多数進出しています。この地域にあるバタンガス州とケソン州には、PDSCNの海底ケーブルの陸揚局もあります。当社グループは、PDSCNを通じてフィリピン全土に回線やサービスの提供が可能となっており、工業団地に進出する企業の皆様へのサービス提供も進めてまいります。
工業団地の建設は、マニラ首都圏の南東に位置するルソン南部地域が特に盛んです。高速道路に近いといった立地の良さから、多くの産業が集積しており、日系企業も多数進出しています。この地域にあるバタンガス州とケソン州には、PDSCNの海底ケーブルの陸揚局もあります。当社グループは、PDSCNを通じてフィリピン全土に回線やサービスの提供が可能となっており、工業団地に進出する企業の皆様へのサービス提供も進めてまいります。
法人向けインターネット接続サービスは、当社グループにとって成長基盤となるストック型のビジネスです。近年は、当社グループの業容拡大に伴い、安定的で厳格な運営が求められる地元資本の大手銀行などの金融機関や、幅広い事業を手がける財閥系のお客様との取引も一段と増えてまいりました。お客様に向けて、バックアップ回線を含む高い信頼性と、円滑な光ファイバー網の整備が欠かせず、今後も重点的に取り組んでまいります。2024年6月末時点の課金顧客数は1281件となっており、当社の「中期経営計画2026」の最終年度となる2026年度には4500件への拡大を目指しています。
法人向けインターネット接続サービスは、当社グループにとって成長基盤となるストック型のビジネスです。近年は、当社グループの業容拡大に伴い、安定的で厳格な運営が求められる地元資本の大手銀行などの金融機関や、幅広い事業を手がける財閥系のお客様との取引も一段と増えてまいりました。お客様に向けて、バックアップ回線を含む高い信頼性と、円滑な光ファイバー網の整備が欠かせず、今後も重点的に取り組んでまいります。2024年6月末時点の課金顧客数は1281件となっており、当社の「中期経営計画2026」の最終年度となる2026年度には4500件への拡大を目指しています。
法人向けインターネット接続サービスは、当社グループにとって成長基盤となるストック型のビジネスです。近年は、当社グループの業容拡大に伴い、安定的で厳格な運営が求められる地元資本の大手銀行などの金融機関や、幅広い事業を手がける財閥系のお客様との取引も一段と増えてまいりました。お客様に向けて、バックアップ回線を含む高い信頼性と、円滑な光ファイバー網の整備が欠かせず、今後も重点的に取り組んでまいります。2024年6月末時点の課金顧客数は1281件となっており、当社の「中期経営計画2026」の最終年度となる2026年度には4500件への拡大を目指しています。
当社グループがマニラ首都圏を中心に展開するレーシック(近視矯正手術)は、日本基準で安全性を最優先しており、ご好評をいただいてまいりました。幅広い年代の皆様に安心してご利用いただけるよう、サービスや価格体系もきめ細かく対応しています。ご希望に合わせた割引価格や現地金融機関と連携した分割払いの金利優遇などをご用意しているほか、お知り合いをご紹介いただいた方への優待制度も拡充しています。
当社グループがマニラ首都圏を中心に展開するレーシック(近視矯正手術)は、日本基準で安全性を最優先しており、ご好評をいただいてまいりました。幅広い年代の皆様に安心してご利用いただけるよう、サービスや価格体系もきめ細かく対応しています。ご希望に合わせた割引価格や現地金融機関と連携した分割払いの金利優遇などをご用意しているほか、お知り合いをご紹介いただいた方への優待制度も拡充しています。
当社グループがマニラ首都圏を中心に展開するレーシック(近視矯正手術)は、日本基準で安全性を最優先しており、ご好評をいただいてまいりました。幅広い年代の皆様に安心してご利用いただけるよう、サービスや価格体系もきめ細かく対応しています。ご希望に合わせた割引価格や現地金融機関と連携した分割払いの金利優遇などをご用意しているほか、お知り合いをご紹介いただいた方への優待制度も拡充しています。
フィリピンは平均年齢が約25歳と若く、人口は増え続けており、20~30代の若年層の方々にもアプローチできるようネット交流サイト(SNS)などの利用を広げています。FacebookやInstagramのショート動画などで検査や手術の内容をご案内しているほか、チャットでも随時お問い合わせに応じており、お一人お一人との丁寧なコミュニケーションを心がけています。レーシックを必要とされる皆様にご満足いただけるサービスの提供を続けてまいります。
フィリピンは平均年齢が約25歳と若く、人口は増え続けており、20~30代の若年層の方々にもアプローチできるようネット交流サイト(SNS)などの利用を広げています。FacebookやInstagramのショート動画などで検査や手術の内容をご案内しているほか、チャットでも随時お問い合わせに応じており、お一人お一人との丁寧なコミュニケーションを心がけています。レーシックを必要とされる皆様にご満足いただけるサービスの提供を続けてまいります。
フィリピンは平均年齢が約25歳と若く、人口は増え続けており、20~30代の若年層の方々にもアプローチできるようネット交流サイト(SNS)などの利用を広げています。FacebookやInstagramのショート動画などで検査や手術の内容をご案内しているほか、チャットでも随時お問い合わせに応じており、お一人お一人との丁寧なコミュニケーションを心がけています。レーシックを必要とされる皆様にご満足いただけるサービスの提供を続けてまいります。
メディカル&ヘルスケア事業のもう一つの柱である人間ドック・健診センター(SDPCC)は、フィリピンの法人、個人を中心とする定期健診の需要拡大を見込み、市場開拓に取り組んでいます。SNSによるご案内も通じて、最新設備で充実した日本基準の健診サービスの提供を拡大していまいります。フィリピンにおける健康意識や予防意識の高まりに貢献し、病気の予防だけでなく、健康寿命の延伸も目指す「予防医療」の浸透を図ってまいります。
メディカル&ヘルスケア事業のもう一つの柱である人間ドック・健診センター(SDPCC)は、フィリピンの法人、個人を中心とする定期健診の需要拡大を見込み、市場開拓に取り組んでいます。SNSによるご案内も通じて、最新設備で充実した日本基準の健診サービスの提供を拡大していまいります。フィリピンにおける健康意識や予防意識の高まりに貢献し、病気の予防だけでなく、健康寿命の延伸も目指す「予防医療」の浸透を図ってまいります。
メディカル&ヘルスケア事業のもう一つの柱である人間ドック・健診センター(SDPCC)は、フィリピンの法人、個人を中心とする定期健診の需要拡大を見込み、市場開拓に取り組んでいます。SNSによるご案内も通じて、最新設備で充実した日本基準の健診サービスの提供を拡大していまいります。フィリピンにおける健康意識や予防意識の高まりに貢献し、病気の予防だけでなく、健康寿命の延伸も目指す「予防医療」の浸透を図ってまいります。
加入電話契約数の減少などを背景とする通信業界の一大変革、固定電話網のIP化が2025年1月に完了予定となる中、国内通信事業においては、新たなビジネスに挑んでまいります。現在はコールセンター事業者の皆様に、大手通信事業者2社から調達し、再販している「0120」「0570」のサービスを、全て自社回線として提供することを計画しており、一層のコスト削減と柔軟なお客様対応を目指してまいります。
加入電話契約数の減少などを背景とする通信業界の一大変革、固定電話網のIP化が2025年1月に完了予定となる中、国内通信事業においては、新たなビジネスに挑んでまいります。現在はコールセンター事業者の皆様に、大手通信事業者2社から調達し、再販している「0120」「0570」のサービスを、全て自社回線として提供することを計画しており、一層のコスト削減と柔軟なお客様対応を目指してまいります。
加入電話契約数の減少などを背景とする通信業界の一大変革、固定電話網のIP化が2025年1月に完了予定となる中、国内通信事業においては、新たなビジネスに挑んでまいります。現在はコールセンター事業者の皆様に、大手通信事業者2社から調達し、再販している「0120」「0570」のサービスを、全て自社回線として提供することを計画しており、一層のコスト削減と柔軟なお客様対応を目指してまいります。
アイ・ピー・エス・プロは2024年11月21、22日に東京・池袋サンシャインシティで開かれた展示会「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2024 in東京」に出展しました。人工知能(AI)ツールをソフトウェアと自在に組み合わせ、コールセンターの業務効率化を可能にする独自のソリューション「LIPSE AI Components」や、コールセンターから携帯、固定電話への発信を定額でご提供する新サービス「定額かけ放題」など、お客様の課題解決と競争力強化に貢献する多様な取り組みをアピールしました。
アイ・ピー・エス・プロは2024年11月21、22日に東京・池袋サンシャインシティで開かれた展示会「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2024 in東京」に出展しました。人工知能(AI)ツールをソフトウェアと自在に組み合わせ、コールセンターの業務効率化を可能にする独自のソリューション「LIPSE AI Components」や、コールセンターから携帯、固定電話への発信を定額でご提供する新サービス「定額かけ放題」など、お客様の課題解決と競争力強化に貢献する多様な取り組みをアピールしました。
アイ・ピー・エス・プロは2024年11月21、22日に東京・池袋サンシャインシティで開かれた展示会「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2024 in東京」に出展しました。人工知能(AI)ツールをソフトウェアと自在に組み合わせ、コールセンターの業務効率化を可能にする独自のソリューション「LIPSE AI Components」や、コールセンターから携帯、固定電話への発信を定額でご提供する新サービス「定額かけ放題」など、お客様の課題解決と競争力強化に貢献する多様な取り組みをアピールしました。
※アイ・ピー・エス・プロはお客様のご要望にワンストップでお応えする通信サービスのトータルブランドとして「LIPSE(リプス)」を展開しております。
※アイ・ピー・エス・プロはお客様のご要望にワンストップでお応えする通信サービスのトータルブランドとして「LIPSE(リプス)」を展開しております。
※アイ・ピー・エス・プロはお客様のご要望にワンストップでお応えする通信サービスのトータルブランドとして「LIPSE(リプス)」を展開しております。
コールセンター展示会 IPSPROブース